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zoom RSS OR「星空観望の旅」肉眼で楽しめる天文現象2016

<<   作成日時 : 2016/01/12 01:41   >>

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OR「星空観望の旅」で文中にでてきた
肉眼で楽しめる天文現象2016を徹底解説。
本誌では太字しかでてこないけど
解説すると この文量(^^;
※本紙とともにお楽しみください。
3月9日11時頃 部分日食
※要日食グラス
(少し欠ける程度。食分0.2 インドネシアでは皆既日食)
画像

日食各地予報(国立天文台)→こちら
観察用の日食グラスが必要だけど
こんな見方も→簡単!日食用針穴投影機を作ってみよう!

2012金環食の売れ残りを安く買うのも手(^^;



次に日本で見れる部分食は2019年まで使いみちないけど(^^;
なお日食グラスは蒸着アルミフィルムを利用しているものがほとんどなので
以前入手した日食グラスを使う場合は腐食による穴あきを必ずチェックを!
鹿角平天文台での日食進行時刻
10:12:09食の始め
11:08:25食の最大
12:05:20食の終り

3月23日 21時頃 半影月食 
画像

肉眼ではわからないかもしれないほど浅い半影月食。
満月の輝くが鈍くなるくらい?
月食各地予報(国立天文台)→こちら
鹿角平天文台での進行時刻
18h37.0m半影食の始め
20h47.2m食の最大
22h57.4m半影食の終り

5月8日 アルデバラン食 
画像

薄明中で潜入は望遠鏡がないと無理。
食を見るというより
地球照を抱いた細い月とアルデバランが
並んでいる美しい光景が見れるかも?
超低空なため、西の地平が開けた場所で、
なおかつ山の端まで澄んだ空でないと見れない。
双眼鏡あるとよりわかりやすい。

画像

2015/07/13有明の月で見られたアルデバラン食
鹿角平天文台の出現=19h28m 
日没後約1時間後でまだ空は明るく、高度5°
月没は20h10m(実際は19時40分頃には山の端に没する)
開けた場所でも数十分しか見れない!

4〜6月 木星が天文台の観望時間に見頃(3/8に衝)
春の星座しし座の足元で巨光を放っているのですぐわかる。
公共天文台に見に行くならこの時期。


望遠鏡でみた木星

5/31 火星が最接近。
画像

6〜7月が天文台の観望時間に見頃。
11年ぶりの中接近で9月までマイナス等級で輝く。
さそり座のアンタレス(アンチ火星の意)の近傍を運行するので、
両者が赤い色を競い合いやそばで輝く土星と
ミニ三角を作ったり直線に並んだりする様子が肉眼でも楽しめる。
7〜8月 土星が天文台の観望時間に見頃(6/3に衝)


望遠鏡でみた火星と土星。
火星は2年2ヶ月毎に接近していて、この動画の2014は小接近。今回は更に近い中接近でより大きく見える。

公共天文台に行くならこの時期。
望遠鏡なら火星の運河が見れる!?
近くにある土星がいて二つの惑星が楽しめる。
梅雨時なので晴れるのを祈ろう(^^;

8月9日 伝統的七夕
7月7日が七夕じゃないんです
七夕はいつ?

8月12夜〜13日未明 ペルセウス座流星群極大(12日22時頃)

動画はふたご座流星群。
ペルセ群は太平洋側では
意外と天気が悪い。今年はどうかな?

上弦過ぎの月が夜半頃に沈むので、それ以後は月明かりなく好条件で見られる。
13日未明には1時間に50〜70個程度の活発な出現が見られる。

8月28日 夕方
西の空の超低空で木星と金星が並んでいるのが見れるかも?(超低空。日没30後でも高度4°)
9/3 細い月と金星が大接近
木星も並ぶ (超低空。日没30分後の高度5°木星は2°)
画像


9月15日 中秋の名月
月の模様に注目してみよう→満月の中に見えるのは何?

9月17日明け方 半影月食
画像

明け方の4時頃に
ちょっぴり欠けて見える半影月食がおこる。
月食各地予報(国立天文台)
鹿角平天文台での進行時刻
1h52.7m 半影食の始め
3h54.3m 食の最大
5h27.4m 月の入り


10月13日 後の名月/十三夜
11月14日 スーパームーン。
満月は22時半ごろ 63年ぶりの近さ。逆に一番小さい満月は4/22。

普段の満月とそう変わりはしないんですが
そう思ってみると特別な満月に見えます(^^;
写真に撮って比べてみると
こんなに違うの!と驚きます。
望遠レンズがあれば簡単に撮れますよ。

11日16日 2時頃 アルデバラン食。
月が眩しいので指で月を隠すと見やすい。
肉眼でも接近して消えていくのがわかる。
双眼鏡や望遠鏡があれば
月の縁に隠れる/出現する瞬間がわかる。
出現は3時すぎ。
明縁潜入/ 札幌:02h18m,仙台:02h22m, 東京:02h23m, 大阪:02h17m
福岡:02h08m, 鹿児島(川内):02h12m
暗縁出現/ 札幌:03h29m,仙台:03h30m, 東京:03h27m, 大阪:03h20m
福岡:03h09m, 鹿児島(川内):03h05m



すばる食。
月が星を隠す現象を星”食”(または掩蔽)と呼びます。
去年から2018年まで一等星のアルデバランの食シーズンでたびたびおこります(レグルス食も2回。食シーズンは19年周期)。


10月3・4日 月と金星が並ぶ。
画像

3日が横並び、4日が縦並び。
月は6日には土星。
8日には火星に近づく。

11月2・3日 並んだ土星と金星に三日月が加わる。
画像

2日が横に金土月。3日が月の下に金土の三角。

12月3日 月と金星が並んでより美しい夕暮れとなる。

5日には月と火星が並ぶ。
画像


12月13〜14日 ふたご座流星群極大(14日9時)
昼間の極大に満月の強烈な月明かりで、条件は最悪だが
1時間に10〜20個程度の出現が見られる。

画像

双眼鏡があると肉眼より楽しめる現象が増える。
1月はカタリナ彗星が双眼鏡で見頃だ
星を見るなら天体望遠鏡を思い浮かべがちだけど
その前に双眼鏡をおすすめする。
星見用双眼鏡は4cm前後が欲しいところだけど荷物になる。
ツーリング用だと野外用としてオールマイティーに使える

ペンタックス Papilio(近距離双眼鏡)がおすすめ。
星用にはズーム式や高倍率を謳ったものは間違っても買ってはいけない。

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アウトライダー2016年2月号「星空観望の旅」
アウトライダー2016年2月号 1泊1日の旅特集で「星空観望の旅」を書いてます。 春夏秋冬の星空の楽しみ方+2016年の肉眼で楽しめる天文現象を 無理やり織り交ぜ紹介してます。 ...続きを見る
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2016/01/12 01:54

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