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zoom RSS 月の出グリーンフラッシュの考察

<<   作成日時 : 2017/12/04 22:50   >>

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月の出時(12/3夕。その夜はスーパームーン)に
グリーンフラッシュ(月の上の⇒の緑色の部分)

水平線とか遠望がきく高山とかで見られる現象だと思っていたから
まさか盆地で見れるとは思わなかった。

月の出 16:17で山の端から月が出たのが16:32分。
ゆらゆらしてるけどいつもと同じ月の出。
現象がおきたのは 16:35で地平線高度 2.3゚
山の端から月が完出しようとした時におきた。
その後 変形満月となった。

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白線のあたりに大気の温度の違う層(逆転層?)が何層かあるようだ。
グリーンエレメント(大気による色ズレ)は月の出時になんどか見たことはあるけど
ここまではっきりした分離は、グリーンフラッシュなんだろうか?




アメダスを見てみると、棚倉小盆地(棚倉地溝帯の底地形)の南に位置する塙(183.0m)が
17時に4.8°北北東1.0m 
小盆地の上に当たる、白河(標高:355.0m)が
17時に9.2° 西北西 3.2m
で、日中晴れたのに弱い冷気湖となっていた模様で
逆転層がほぼあったと推測される。
おそらく、盆地の縁の山の上(標高295m。盆地底と約60m差)から見たのがラッキーだったようだ。
撮影場所は逆転層よりやや低い標高でちょいどいい屈折? 反射?具合だったんだろう。逆転層の中も月の変形を見るとかなり複雑そうだ。

グリーンフラッシュを見たことはないので気になったのが、緑閃光=緑色の光が一瞬輝いたようにまたたくの項目。検索すると、光度変化ではなく色変化で明るく感じるらしい・・・ということは今回のはグリーンフラッシュ呼んでさしつかえないかと思う。

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画像クリックでナショジオのアタカマ砂漠の地平線で撮影された珍しい月の“グリーンフラッシュ”
月の出グリーンフラッシュで検索してもこの画像しかでてこない。
もう少し分離したものがグリーンフラッシュなのか?
連写はしてないからな〜
判っていたら高速連写なり動画を撮ってたのに(^^;

いずれにしろは水平線とか地平線とか見える場所だよな。
盆地の冷気湖が水平線の役目をしたとしいいようがない。
冷気湖の上にたったとして水平線まで約4.5kmだ。
その上に密度が高い大気層が偶然あったんだろうな。


※この記事は天文台通信記事の考察です。


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