鮫川で汚染稲わらを焼却実験施設

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記事に温度差。

福島民報 
「汚染稲わらを焼却実験 環境省、年度内に鮫川で」http://www.minpo.jp/news/detail/201209183711

東京新聞。
「福島・鮫川村 放射性廃棄物焼却の実験施設 住所すら非公開」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012112502000130.html
この見出しのせいなのか(リンク先を全部読むのに有料だからか)
【フクイチ高濃度放射性廃棄物 焼却「実験的」施設】 とういう誤解まで広がっている。

村内の牧草とか稲わらとか落ち葉だけだから(それにしてもいままで、飼料や堆肥だったものが放射性廃棄物になってしまう悲しさ)。

NHKローカルで報道してるし前から知って人のほうが多いと思うんだが(茨木はどうかは知らないが)。溜まり続ける牧草や枯葉をコンパクトにするのに必要なんだけど、国の安全というのに信頼性がまったくないのが問題&恒久的になってしまう危惧がある。だいいたい焼却するとガサが減るので高濃度になるんだが・・・・。
知ってる範囲の現時点の技術では、フィルターがすぐ詰まって実用的じゃないはず。その為の実験なんだろうけど、その背景には溜まり続ける放射性廃棄物を各市町村に押しつける目的だろうと勘ぐりたくなる。中間貯蔵施設も最終処分場なんて決まらないから、仮に中間貯蔵施設ができたとしても県内の放射性廃棄物ですぐいっぱいになると踏んでのコンパクト化実験なのかも・・・。これはなにも福島県や鮫川村だけの問題じゃなく、汚染された東日本全域に共通する。福島県周辺の9つの都県で家庭で出るごみの焼却灰や下水処理に伴う汚泥などいまだに行き先が決まらずたまり続けている。どこも引き受けたくないから各県それぞれの中間貯蔵施設が決まるには相当の時間を要すか決まらないまま仮置きされる続けるのだろう・・・・。答えはない。少しでもいいほうを選ぶしかないんだろう。

●風のたよりーいわき市議会議員 
 http://skazuyoshi.exblog.jp/19266155/

●独立系メディア E-wave Tokyo
「福島県鮫川村で秘密裏に進む高放射能廃棄物の焼却・処分事業」
http://eritokyo.jp/independent/aoyama-fnp10399...html


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